小さな家の大きな志(ココロ)

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カテゴリ:仕事人のつぶやき( 1 )


2007年 04月 11日

こだわり~床編~

 はじめに考えていたことと実際では違うって事ありません?

 設計って仕事は頭の中や紙の上で何度もシュミレーションして練っていく訳ですけど
それを使う側(住宅で言うとお施主さん)が使ってみてはじめてルールが決まるって事があるんだなーってつくづく感じます。

アトリエの床がいい例です。まずは下の写真をご覧ください。


a0096279_519053.jpg




仕上げは厚さ28㎜のラーチ地合板張り

 写真でも分かるように、現在は手前で靴を脱いでスリッパ履きにて使用しています。
が、設計時点では土足で上がることを想定して段差も少なく、汚れようが傷がつこうが気にならない仕上げで、木製のものと考えてました。

 出来上がって自分でワックスを仕上げると,なんだか土足で上がるのがもったいなくなり、また泥や石ころが入ってしまうのもやだなー。と感じ始めて結局現在の使い方となりました。

仕事中ずっと靴をはかなくてもよくて、結果足が蒸れたりしない。ってのもよい点だよなーって気付けました。












その気付きを与えてくれたブログがコチラ↓
現役産婦人科医てんつゆの しょーもない雑談:バレてる。





このブログにコメントしながら、私もつられてしょーもない事思い出しちゃいました。


それは工務店の設計士だったころの話

着工前の地縄張りを現場監督N君と二人で行ってました。

設計士:なんか臭くねー?

監督:そう?

設計士:犬のフンみたいな・・・

監督:確かに・・・



いっせいに靴の裏を確かめる二人



監督:俺じゃねーなぁ

設計士:・・・

監督:ん?

設計士:自分の靴下の臭いだわ・・・

監督:ばかやろー!ぎゃははは・・・

設計士:ぎゃははは・・・・・・・・・・・・



↑ほぼノンフィクションです
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by dinkyhouse | 2007-04-11 06:12 | 仕事人のつぶやき